乱打戦が目立った試合内容だった。
通算本塁打も60本と1大会の最多記録に
その反面バントの精度は低く、失敗する場面が目立った。
しかし、そんな中残った2校は絶対的エースのいる早実と駒大
駒大のエース田中君はおいらそれほどの評価はしてませんでした。
駒大は今大会どちらかというと打ち勝ってきたという風な印象
早実は7試合で11失点という素晴らしい結果を残した。
そして、優勝したのは早実。まさに投手力、守りの大切さを証明したかたちとなった。
高校野球の神髄であり、野球そのものの神髄でしょう。
打つだけでは野球は勝てない。
一週間くらい休み取って一試合目からみて、熱闘甲子園をみたいなぁ
熱闘甲子園今年も感動をありがとう!