サイリュウム企画


今回はうめさんのためのサイリュウム企画がありました


おいらは知らなかったんですけど


外で配ってる人がいたみたいですね


でもって、会場見た黄色のサイリュウ


綺麗でした〜


以前はこういう企画を立ち上げてサイリュウムを配ったりするほうだったのが懐かしいです


かなり前にサイリュウム企画について書いたと思います


おいらは上に書いたように昔はサイリュウム企画をやる側の人間でした


けどある時期を境に反対派になりましたね


ある時期ってのは確かでないのですが


なんかマンネリ感を感じでしまって


そして、企画を立ち上げるとどうしても反対する人達の意見も出ます


それを聞きながらサイリュウム企画は企画者に一種の自己満足だと感じてしまい


やりたい人がいればやりたくない人もいる


当たり前のことだけどね


でもやってるときはこの“やりたくない人達”の意見はまったく考えなかったなぁと


なんかそれからはなるべく参加しない方向でいました


でも、今回のサイリュウム企画


会場いっぱいの黄色のサイリュウ


ホント会場一色といっていいでしょう


違うサイリュウム掲げているファンはまずいなかったね


その光景を見て、感動してるうめさん


それ見てるとサイリュウム企画はやっぱりいいもんなんだなぁとしみじみ思っちゃった


この前のベリキューの時のピンクサイもそうだし


すごいメンバーが喜んでくれる


それを直に実感できるって素敵なことだなぁって


そうなんだよな


最初はメンバーが喜んでくれる


ファンがメンバーに出来ること


ファンがメンバーに想いを伝えたい


そんなことからやってたサイリュウム企画


おいらはまだまだ最近のヲタです


サイリュウム企画とかも何時からだろう


なっち卒とかからか?


それが今はメンバーが喜んでくれるからというより


何かしたいから


別に何時、何処でというのはあまり気にならなくって


ファンが自己満足でやってること


だけにうつちゃったんだな


なんだろう


やってることは同じことなのにこの感じ方の差は?


それともおいらだけなのかな?


例えばこの前の娘。魂福山でのさゆのサイリュウム企画


なんか地元の隣の広島だからピンクサイをみたいのを聞きましたが


これはやっぱり地元でもなんでもないから変だと思った


さゆコールもなんだか変だと思った


けどさゆは最後も一人出てきて「山口の隣だけど」というのを強調しながらも喜んでいた


なんだろうかこの差?


ちょっとまだこの自分の中でのわだかまりが解消されそうにないから


書けないけど、またこのことは書いていきたいと思います