たかみさんブログ(3月31日分)
『オーディション!』
たかみさんがオーディションについて語ってくれてます
先日某所でオーディションを行ってきました。
何のオーディションとかそういうのは書きません(笑)
スタイル関係のオーディションかなぁ( ^ω^)
オーディションの際に見るところ、それは審査員各自に独特の見方がある。
だからこそ複数の審査員がいて成立するとも言える。自分の場合 特に観るところがある。
たかみさんはどういうところを観るかというと
自分の場合 特に観るところがある。
それはまず
その子の1年後、5年後、10年後、それ以降の姿。
なるほろ
近年は若い子が多くなってきている。
10代の子は数年の間に顔がどんどん変わるからそれを予測してオーディションの時、イメージしながら審査する。
若いとどんどん変わっていきますよね
幼かったときからは想像も出来ないような変化を魅せる子もいますしね
そして、その子がステージに立っている姿、その他仕事をしている姿をイメージできるかどうかも観る。
う〜ん
ここら辺は
自分達がどういう仕事をされていくか
とかじゃないのかな
目の前でつたない歌や踊りを審査員に見せていても、その動きや歌を聴いてれば将来だいたいどのくらい伸びるかわかる。
だから、それをふまえて審査する訳です。
だから、オーディションでパフォーマンスをちょっとぐらい失敗しても大丈夫ですからね!
やっぱり観るところは可能性みたいなところなんだろうか
それからその子の(潜在的でも)持っている個性。
たいていの子は自分の持っている素晴らしい個性に気づいていないことが多い。
なので、オーディションでは本人がそれをアピールせず、審査する方は見逃しがちになる。
個性かぁ
けっこう自分ではわかんないもんですよね
特に若いときとか
審査員はそれを見過ごさないようにしなければならない。
また、その個性が将来どのように花開いていくか見定めねばならない。
未来を観るというのはさぞ難しいだろうなぁ
総じて言うなら、その子を観たときに「未来が見えるか」ってことですかねぇ。
ま、当たり前のことなんですけど。
なるほろ
審査員のイメージとしては
その子をどのような子にしたいか
という審査員側からの考えというイメージがあるんだけどなぁ
さて、そんなことをふまえつつオーディションで審査する訳ですが、ここでたまにはちょっと真面目にタレントを目指している人や現役タレントへ向けたお話を書いてみる。
ということでここからは
これから目指す人にとってためになる話ですよー
と今日はここまで続きはまた明日
てかたかみさんのブログ読んでね(笑)