ミコトマネキンブログ(3月25日分)


能登さんってわけじゃないんだけど


ミコトマネキンブログがオープンしました


それでトップバッターは


ミコトマネキンの作・演出を担当する、トノチョ´の中村純壱郎さんが書いております


台本の読み合わせをやったときのことを書いてるですが

僕の想像でしかなかった一個一個のセリフたちが、初めて役者の声となって聞こえてきました。

うん。全て計算通り。

・・・とは行かず、思ったように聞こえてこないセリフも幾つかありました。

僕の想像過多であったり、想像不足であったり。

まあ、でも、少しずつ役者さんとキャラクターが馴染んでいくことでしょう。


自分が描いてたものに命が吹き込まれたという感じでしょうか


中村さんが想像してつけたセリフ


役者さん達がそのセリフを見て感じた印象との違い


能登さんの役、セリフがどんなものかはわかりませんが


中村さんがイメージして作った役、セリフと


能登さんが受け取ったイメージはどう違ったのかな?


まったく一緒ってのはないと思うからね


またその違いをどう馴染ませていくのか


中村さんが想像不足って言っちゃうくらい頑張ってほしいものです


能登さんのことだから中村さんの期待に答えれるように頑張ることだろうし


また中村さんのイメージしてた範囲で自分らしさ


能登有沙らしさを出していってもらいたいものですね


稽古頑張ってください\(*⌒0⌒)b♪